1. HOME
  2. 産業・ビジネス
  3. 産業
  4. 農林水産業
  5. 農業
  6. アライグマの農作物被害防除について
アライグマの農作物被害防除について   2018年11月18日
アライグマ


アライグマについて

【原産地】北アメリカ原産で1970年代に飼育個体の逃亡や遺棄などにより自然繁殖、全国で生息が確認されています。
【形態】タヌキによく似ていますが、眉間の黒い筋や尾の縞模様、手足の形状が異なります。体長65〜90センチ、体重4〜10キロ、縞模様のふさふさとした長い尻尾が特徴です。
【食性】雑食性で植物の種子、果実などから小型の哺乳類、鳥やカエル、カニや昆虫まで幅広い食性があります。
【繁殖】年に1回、5月頃に3〜6頭の子を出産し、通常1年で性成熟します。
【行動】夜行性で、なわばりを持たず、冬眠しません。メスは子供を連れて行動します。

生息状況

平成30年10月に雲仙市吾妻町で、初めてアライグマの生息が確認されました。

アライグマは農作物被害だけでなく、家屋などの住宅被害や伝染病を媒介する生き物です。

また、外来生物であるため天敵がおらず、生息数は定かではありませんが、今後、雲仙市内で増加する可能性があります。

したがって、さらなる対策を講じる必要があります。

アライグマを発見されたら、触れたりせず、雲仙市役所へご連絡をお願いします。

被害について

主にみかん、ぶどう、イチゴ、スイカ、落花生、とうもろこしなどの食害が多いそうです。

とても手先が器用なため、他の動物と違い特徴的な食害跡が多くみられます。


食害の写真
みかんの食害
スイカの食害


アライグマについての注意

アライグマは愛らしい外見と異なり、非常に獰猛です。

噛む力も強く、鋭いキバを持っていますので、不用意に触れると大怪我をする可能性があります。

縞模様の尻尾を持つ動物を見た場合は充分にご注意ください。


※鳥獣対策マニュアルをご覧になりたい方はこちらから(長崎県農山村対策室

※捕獲の仕方は以下をご参考ください。
1.アライグマ箱わな設置アドバイス(大村市作成)
2.中型動物用の箱わなについて(大村市作成)

このページに関するお問い合わせ

発行部署:産業部/農林水産課

〒859-1107 雲仙市吾妻町牛口名714番地

電話番号:0957-38-3111 / FAX:0957-38-3205

お問い合わせフォーム