第6期提言書   2019年2月12日
 第6期男女共同参画懇話会(委員10人)は平成29年2月に市長から委嘱を受け、これまでに計7回の会議を開催し、第3次雲仙市男女共同参画計画において雲仙市が定めた基本目標を実現するための意見を提言書にまとめられました。
 平成31年2月4日、荒木美智子座長及び林田秀美副座長から、市長へ提言書の提出がありました。
 提言は下記のとおり3項目あり、それぞれ現状の解説と具体的な取り組み策について提言をされています。
 
●提言1 魅力ある男女共同参画推進のための啓発活動について
1.男女共同参画講座開催については理解を深めるための手法や、子どもを考慮した開催にするための対策が必要である。
2.男女の固定的役割分担意識の解消は進んでいる一方、実際の家事の負担は女性が担っている状況がある。若年層を対象とした研修を進めるなど、今後もより一層の啓発を推進する必要がある。


●提言2 女性の活躍推進のための環境整備と意識啓発について
1.女性の活躍を推進するための法制度の整備は進みつつあるが、制度を使いやすいものにすることと、事業主への啓発が必要である。
2.人口減少、少子高齢化により地域社会の活力低下が懸念される雲仙市においては、女性の活躍が必須であるため、リーダーとなる女性自身と周りの意識改革が必要である。


●提言3 安心して暮らせる地域づくり
1.DVや各種ハラスメントに関する正しい認識を浸透させる取組と、それらを防止するための地域づくりを進める必要がある。
2.男女が生涯を通して、健康で明るく充実した日々を自立して過ごすことができるよう、性差に配慮した適切な健康支援が必要である。
3.地域の防災力を高めるために、男女共同参画の視点を取り入れた防災体制を確立する必要がある。


添付ファイル
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(PDFファイル:9015.2KB)

提言書提出

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発行部署:地域振興部/地域づくり推進課/男女共同参画センター

〒859-1107 雲仙市吾妻町牛口名714番地

電話番号:0957-38-3111 / FAX:0957-38-2755

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