後期高齢者医療保険
《主な給付の内容》

○療養の給付費(入院、外来の治療費など)

○訪問看護療養費(訪問看護を受けた時)

○療養費(医師が必要と認めた装具の購入費など)

○移送費(緊急の入院や転院の移送費用)

○葬祭費(葬祭を行った喪主への葬祭費)

○入院時生活療養費(療養病床入院時の食費、居住費)

○入院時食事療養費(入院時の食費)

○高額療養費(1か月に支払った自己負担が限度額を超えた際の給付費)

○高額介護合算療養費(医療と介護の自己負担の合計額が限度額を超えた際の給付費)

区分後期高齢者医療制度+介護保険の自己負担限度額(年額)
現役並み所得者V課税所得
690万円以上の方
212万円
現役並み所得者U課税所得
380万円以上の方
141万円
現役並み所得者T課税所得
145万円以上の方
67万円
一般課税所得
145万円未満の方
56万円
低所得者U世帯全員が
住民税非課税
31万円
低所得者T世帯全員が
住民税非課税
かつ
世帯全員の所得が0
19万円




○入院時食事療養費

 平成30年4月から、現役並み所得者と一般課税所得者の入院時の食事代の自己負担額が1食あたり360円から460円に変わります。
 なお、低所得U・T区分の方は、変更ありません。

食事代の自己負担額(1食あたり)
後期高齢者医療保険者【平成30年4月〜】
下記(低所得U・T)以外の者460円
低所得U(住民税非課税世帯)90日までの入院210円
90日を越える入院160円
低所得T(住民税非課税世帯)100円



○高額療養費

 世帯状況により月ごとの医療費の自己負担限度額が下記のとおり定められています。

区分外来
(個人ごと)
外来+入院
(世帯ごと)
現役並みV課税所得
690万円以上の方
252,600円+(医療費-842,000円)×1%
(※多数回140,100円)
現役並みU
課税所得
380万円以上の方
167,400円+(医療費-558,000円)×1%
(※多数回93,000円)
現役並みT
課税所得
145万円以上の方
80,100円+(医療費−267,000円)×1%
(※多数回44,400円)
一般課税所得
145万円未満の方
18,000円
年間上限
144,000円
57,600円
(※多数回44,400円)
低所得者U世帯全員が
住民税非課税
8,000円24,600円
低所得者T世帯全員が
住民税非課税
かつ
世帯全員の所得が0
15,000円
※過去12ヶ月以内に3回以上、上限額に達した場合は、4回目から「多数回」該当となり、上限額が下がります。