電子申告
●地方税の申告はインターネットで 
雲仙市では、3月23日(火)から、地方税に関する総合窓口として、インターネットを通じて利用できる地方税電子申告システム「eLTAX(エルタックス)」を導入しました。これにより、給与支払報告書の提出や法人市民税および償却資産の申告などの手続きが、郵送や窓口に出向くことなく、自宅やオフィス、税理士事務所などのパソコンからインターネットを利用して行えます。
エルタックス ロゴ

●エルタックスとは?
地方税の手続きをインターネットを利用して行うシステムのことです。エルタックスは地方公共団体で組織する「(社)地方税電子化協議会」が運営を行っています。

エルタックスとは

●エルタックスで利用できる手続き(税目)

税目電子申告電子申請・届出
法人住民税○中間申告
○確定申告
○修正申告など
○法人設立届
○異動届
個人住民税○給与支払報告書
○特別徴収に係る給与所得者異動届出書
○普通徴収から特別徴収への切替申請
○退職所得に係る納入申告及び特別徴収票または
  特別徴収税額納入内訳届出
○公的年金等支払報告など
○特別徴収義務者の所在地・名称
  変更届出書
固定資産税○全資産申告
○増加資産/減少資産申告
 

●エルタックスの利用手順
利用するためには、次の手続きが必要です。

(1)電子証明書を組み込んだICカード(マイナンバーカードなど)を取得します。
ICカードは、総合窓口課または各総合支所などで取得できます。詳しくは税務課または.地方税電子化協議会までお問い合わせください。
(2)利用届け出を行います。
取得したICカードを利用し、エルタックスホームページで必要事項を入力して利用届け出を行ってください(この手続きには、ICカードリーダライタが必要です)。
(3)Eメールで「手続き完了通知」を受け取ります。
利用届け出の受け付け手続きが完了したことを知らせる「手続き完了通知」がEメールで届きます。この通知で利用者IDが有効になります。
(4)PCdesk(ピーシーデスク)を入手します。
エルタックスの利用のための専用ソフト、「PCdesk」をエルタックスホームページからインストールしてください。 ※希望者にはCD-ROMを送付しています。

※ 税理士などが関与する電子申告には、納税者の電子証明書は不要です。
   利用届け出の受け付け手続きが完了するまでには、土・日、祝休日を除き、数日程度の時間がかかります。 
   利用開始を希望する時期よりも前に、十分な余裕をもって利用届け出を行ってください。

●申告の手続き

(1)申告データを準備します。
専用ソフト「PCdesk」で利用届け出時に入力した情報などをもとに、申告データのひな型を作成します。
(2)申告データを入力(作成)します。
専用ソフト「PCdesk」かエルタックス対応の市販の税務会計ソフトで申告データを作成し、電子署名を付与します。
(3)申告データを送信します。
利用者IDや暗証番号を入力し、ポータルセンターにアクセスした後、データを送信してください。
(4)受付結果を確認します。
各利用者ごとにメッセージボックスが用意されますので、データの受信結果や送信データの内容を確認することができます。

エルタックスのメリットエルタックスを利用するとこんなメリットがあります。

○地方税の申告が郵送や窓口に出向くことなく、インターネットで自宅や事務所内から
  簡単にできます。
○複数の地方公共団体(エルタックスの運営に参加している地方公共団体に限ります)
  への申告が、まとめて1回のデータ送信で行えます。
○エルタックス用の無償ソフト「PCdesk」で申告書の作成が簡単にできます。
○エルタックスに対応した市販の税務・会計ソフトで作成したデータでもそのまま申告
  できます。

■問い合わせ
○エルタックスに関する問い合わせ先
  地方税電子化協議会 
  電話0570-081459(全国どこからでも市内通話料金で利用できます)
  受付時間 午前8時30分〜午後8時(土・日、祝休日、年末年始を除く)
  エルタックスホームページ http://www.eltax.jp/
○申告・申請の内容に関する問い合わせ先
  税務課 市民税班
  電話0957-38-3111
  ファックス0957-38-2755