国際交流員「金 銀淑」の活動日記 6
 9月29日、愛野町の小さき花の幼稚園で、2回目となる国際理解講座を開きました。今回は、園児たちと韓国語で数字を勉強し、韓国の伝統遊び「トゥホノリ」をしながら遊びました。「トゥホノリ」は、矢を投げて、いろんな大きさの桶などに入れる遊びです。今回は、新聞紙を再利用して矢を作り、箱に投げる方法でしました。

 新聞紙の矢の長さや太さは、子供たちでそれぞれ違っていたのですが、園児たちは、楽しく遊んで、箱に入った矢を数える時は、学んだ韓国語の数字で数えて、楽しい時間となりました。

 また、9月30日には、愛野町の愛野保育園、10月6日には、吾妻町のうせん辻幼稚園、10月13日には国見町のあさひ保育園で国際理解講座を開催しました。

 子供たちの元気あふれる姿には、いつも驚かされています。
自分で作った矢を見せる園児たち
 9月末から始まった「金さんの楽々韓国語教室」は順調に進み、受講生の皆さんと韓国語や韓国文化を楽しく勉強しています。韓国での焼肉の食べ方、ソウルの地下鉄の乗り方などを講座に入れて、韓国人の日常生活を受講生の皆さんと話しをしながら勉強しています。

 また、10月7日〜9日まで、雲仙ロータリークラブに釜山の冬柏(トンベク)ロータリークラブが訪問し、お互いの交流を深めました。私は通訳として、一緒に同行しました。雲仙の絹笠山や雲仙地獄を見たり、湯せんぺい焼き体験をしたり、雲仙岳災害記念館、武家屋敷、ほっとふっと105、小浜歴史資料館などを訪れたりして、雲仙市はもちろん島原半島をピーアールし、両クラブの交流がさらに深まりました。
 私も今回の通訳の仕事で、雲仙市をもっと知ることができて、すごく勉強になりました。

瑞穂町屯宮祭のみこし 10月16には、瑞穂町の屯宮祭に行ってきました。

 五穀の豊作を祈るため六人衆が選ばれ、三日間八幡神社に入り、寝泊りしながらこもる行事で、400年も続く歴史深い祭です。
 私がびっくりしたのは、六人衆に選ばれた人を家から神社まで運ぶ男性たちが全員、女装や仮装をしていたことです。化粧をして、スカートを着て、かつらをつけて、その姿は本当にすごくおもしろかったです。このような祭は初めてで、ちょっと驚きましたが、その雰囲気に魅了され、すごく楽しい時間となりました。雲仙市は、いろんな祭や文化があふれる、すばらしい地域だと改めて思いました。

 こんな雲仙市が私は大好きです。

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