国際交流員「金 銀淑」の活動日記 8
 皆さん、新年、明けましておめでとうございます。(セヘ ボク マニ バドゥセヨ。)

 11月28日から11月30日まで、千葉県で国際交流員の研修がありました。日本全国各地で働いている、いろんな国籍の国際交流員が集まりました。研修は、国際交流員の業務に欠かせない翻訳・通訳の研修から始まりました。

国際交流員が実際、翻訳・通訳をするときの出来事、意見、コツなどについての意見交換の時間があり、大変勉強になりました。また、電話対応・ビジネスEメールの書き方などを学びました。

 今回の研修は、国際交流員の業務に関する研修内容はもちろん、全国の国際交流員と国際交流に関する外国語看板表記、ホームページ、情報発信などについて、いろんな事例や意見を聞くことができ、すごく参考になりました。
国際交流員研修会

韓国文化院での消防訓練 11月30日から12月2日までは、韓国大使館韓国文化院の韓国人国際交流員の研修がありました。全国の各自治体で活動している韓国人の国際交流員が各自の活動などについての意見交換や、韓国文化院の韓国文化体験、韓国語講座、公演などの事業内容についての紹介もありました。

また、自分の身は自分で守るための消防訓練も受けました。韓国では、体で感じるほどの地震はほとんどないので、地震体験などの訓練は「揺れる」ということの恐ろしさを学ぶ機会でした。久しぶりに母国語で思い切り話すことができたので、すごく嬉しかったです。


 12月15日に「金さんの楽々韓国語教室」のすべての日程が終わりました。受講生の皆さんから、いっぱい力をもらいました。
 私の中では、教えることについていろんなことを考える機会になり、昼、夜あわせて20回の講座を通じて、少し私自身成長した気がします。

 そして15日は、愛野町公民館で独居高齢者との食事会がありました。愛野町のボランティアグループ「あじさい会」が行う活動で、今回は韓国料理を作りました。

 プルコギ、キムパブ(韓国海苔巻き)、チヂミ、大根ナムル、ミヨックク(わかめスープ)などを作りました。食事の前に、韓国語と日本語で韓国の子守唄の読み聴かせをしました。その後、韓国の本場の味を皆さんと一緒に楽しむ時間でした。お年寄りの人たちと話す機会はあまりないので、すごく貴重な時間でした。方言が難しくて「ぼか〜ん」となることもありました。


 1月5日(木)、6日(金)は、冬休みこども講座として「金さんの韓国料理教室」がありました。5日は、南串山保健福祉センター、6日はふるさと会館で、韓国の代表料理「チヂミ」を作りました。

 最初は、子供たちが包丁と火を使うのが少し危ないのではないかと心配でしたが、家でお母さんの手伝いをしている子が多く、すごく上手でした。がんばって作った料理をおいしく食べて、楽しい時間をすごしました。



 1月31日からはふるさと会館で、市民向けの韓国料理講座が始まります。チヂミ、トッポギ、スイーツなど、韓国語で話しをしながら楽しく作る予定ですので、興味がある人は1月20日(金)までに教育委員会生涯学習課吾妻駐在(電話0957-38-3108)に、申し込みをお願いします。

 もう、2012年になりました。皆さんにとって、2011年はどのような年でしたか?
 私は、雲仙市に来てすごく幸せな1年でした。やさしい雲仙市民の皆さんと出会い、素敵な雲仙の自然を満喫して、おいしい雲仙の食べ物に恵まれて、本当に幸せでした。
 今年もいい年になりますように。これからも頑張ります。
料理教室で作ったチヂミ

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