国際交流員「金 銀淑」の活動日記 10
 雲仙市では、きれいに咲いていた桜の花が散って、緑の葉が出てきましたが、韓国では九州より少し遅れて、今、満開を迎えたという記事が掲載されていました。改めて九州が韓国より暖かいことを感じました。

 2月29日に国見町の神代保育所、3月6日に愛野町のどんぐり保育園、7日に小浜町の富津保育園、13日に小浜町の恵燈保育園、14日に小浜町の小浜幼稚園で国際理解講座を開催しました。これで目標としていた幼稚園、保育園などの訪問年間30回を達成しました。

 講座の回数が増えるごとに、雲仙市の子どもたちとの距離が近まっていくことを肌で感じます。また、子どもたちの笑顔は、私を成長させるエネルギー源になっているように感じます。これからも子どもたちとの交流が楽しみです。
小浜幼稚園での国際理解講座

 3月26日は、瑞穂町公民館で小学3年生以上を対象に「金さんの韓国料理教室」を開催し、チヂミと韓国式おにぎりチュモクバプを作りました。子どもたちは、韓国のアイドルにすごく興味を持っていて、楽しく作ることができました。今回は、4月から中学生になる6年生の子どもたちの参加があり、年下の子どもたちと触れ合って、包丁の使い方などを教える優しいお姉さんの姿を見て、心が温まりました。

ビビンバ 3月27日には、雲仙市食生活改善推進員連絡協議会瑞穂支部の皆さんと一緒にビビンバとキムチを作りました。雲仙市に来て初めて作ったキムチは、雲仙市のアミの塩辛と野菜をたくさん入れて、とてもおいしく出来上がりました。また、こぶ高菜のキムチも作りました。皆さんは唐辛子の粉がたくさん入った真っ赤なたれやその辛さにもびっくりしていました。「『たれを白菜の芯の部分にたくさん入れて、葉っぱの部分には少しつける程度で塗る』などの作り方が詳しく分かり楽しかった」などの参加者の皆さんの感想が、とても嬉しかったです。

 3月31日に千々石町で行われた「観櫻火宴」では、松明を片手にした武士のたくましい姿と松明の明かりに照らされた桜の美しさに感動しました。橘公園の昼間の桜

「網走ちゃんぽん」もお目見え 4月1日に小浜町で開催された「小浜温泉湯祭り&第25回雲仙市全九州花火師大会&全国ご当地ちゃんぽんフェスティバル」では、湯祭りのにぎやかな風景とおいしいご当地ちゃんぽん、音楽に合わせた美しい花火で、楽しい1日を過ごすことができました。

 4月2日から24年度がスタートしましたが、私の所属が、政策企画課から観光物産まちづくり推進課に異動になりました。国際交流事業の業務が移管され、これまで1年間お世話になった国際交流担当の前田祥平さんと一緒に異動することになりましたので、これからも、よろしくお願いします。

 4月13日は、雲仙市に来てちょうど1年になる日でした。去年の4月13日に、緊張のあまり、汗まみれで、市役所に到着してすぐにトイレに駆け込み、深呼吸をしていた記憶が昨日のように思います。皆さまのおかげで、また、1年間雲仙市でお世話になることになりました。これからも楽しく国際交流ができるように頑張りますので、よろしくお願いします。


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