国際交流員「金 銀淑」の活動日記 12
 そろそろ梅雨明けですね。
 韓国は、6月末から始まった梅雨が、7月末までの1ヶ月間続く予定で、雲仙市よりは少し遅いです。韓国も日本と同じく、梅雨の時期には雨が多く湿気が高くて、常にジメジメ、ベタベタとします。最近、韓国の女性の間では、レインブーツ(長靴)が流行っており、綺麗な彩りの長靴が、少しは梅雨の憂鬱な思いを明るくしてくれるような気がします。
 梅雨もまもなく明けますが、皆さんに5月末から6月までの国際交流員の活動を報告します。

 5月30日には、雲仙保育園で2回目の国際理解講座を開催しました。今回の講座では、初めて料理講座を開催して、園児と一緒にチヂミを焼いて食べました。材料は、事前に切っておき、生地を子供たちと一緒に混ぜて焼くことにしました。園児は小さい手で、お玉を握り「おいしくなーれ」と愛を込めながら一生懸命に作る姿は、とても真剣で可愛かったです。


 6月8日には、川床小学校5・6年生を対象に2回目の国際理解講座を開催しました。韓国のアイドルなどに興味を持つ子供たちがおり、集中して講座を聞いていました。また、韓国のお金やキムチの種類などに関心を持ち、講座を楽しんでいました。

 6月13日には、千々石第1小学校で国際理解講座を開催しました。4年〜6年生を対象に各学年ごとに1時間の授業をそれぞれ行いました。初めて見る韓国の伝統衣装に子供たちは、喜んでいました。今回の講座では、自分の名前を韓国語で書いてみましたが、初めて見る文字に大変興味を持ち、後日、私のところに届いたプレゼントには、子供たちの名前や講座の感想などが書いてあり、とても感動しました。
 
 6月20日には、北串中学校で全生徒を対象に2回目の講座を開催しました。1回目の講座で学んだ、韓国文化などをクイズ形式で出題し、楽しくゲームをしました。前回の講座を覚えていた生徒も多く、正解率も良かったです。また、1年生は、韓国についていろんなことを知ることができてよかったなどの感想があったので、私はとても嬉しくなりました。北串中の国際理解講座

 6月22日には、小さき花の幼稚園で3回目の国際理解講座を開催し、子供たちに数字の1から10までを韓国語で教え、また、「あたま・かた・ひざ・ぽん」を韓国語で歌いました。園児はいつも元気いっぱいで、楽しそうに参加するので、私は元気になります。小さき花の幼稚園の国際理解講座

 只今、毎週木曜日、金さんの楽しい韓国語教室(全10回)を開催しています。韓国や韓国語に興味を持っている方たちに申し込みを頂き、今、8回目が終了しました。あと残り2回になりましたが、皆さんと楽しく勉強できるよう頑張りたいと思います。

 皆さん、暑い夏に入りますが、暑さに負けないように頑張りましょう!!夏は「雲仙」!!そして、新しくできた新登山道を登り、元気になってこの夏を吹っ飛ばしましょう。


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