妊婦のみなさまへ
| | 妊娠中、特に妊娠後期に新型コロナウイルスに感染すると、重症化しやすく、早産のリスクも高まるとされています。また、高年齢での妊娠、高血圧、糖尿病などが新型コロナウイルス感染症の重症化リスク因子であるという報告もあります。
妊娠中、授乳中の方も、ワクチンを接種することができます。日本で承認されているワクチンが妊娠、胎児、母乳、生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません。
◎詳しくは『新型コロナワクチンについてのQ&A』『 新型コロナウイルス感染症対策~妊婦の方々へ~(PDF:305キロバイト) (PDFファイル:312.3KB)』をご覧ください。
| ○接種について | | 接種日程や予約開始日については『接種スケジュール』を、会場については『接種会場』をご覧ください。 また、予約方法については『予約について』をご確認ください。 | | ※注意事項 | | 接種を行う場合は、接種前に産科医の許可(口頭で可)をもらうようにお願いします。 |
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