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交通事故によるケガの治療に国民健康保険(国保)を使いたい
交通事故でケガをして治療を受ける場合、その治療費は本来、事故の加害者が支払うことになります。
しかし、加害者がすぐには損害賠償をしてくれないというときなどには、届出をすることに…
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税金・保険料
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国民健康保険税は全国一律ではない
国民健康保険の税(料)率は、各市町村の条例で定めますので、同じ所得でも地域の実情に応じ、市町村によって異なります。
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税金・保険料
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国民健康保険の人の入院時の食事代について
該当になるのは市民税が非課税世帯の方です。
雲仙市の国保が発行する標準負担額減額認定証を病院の受付に提出すれば、入院時の食事代(自己負担額)が1食あたり460円(指定難病の人等…
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税金・保険料
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国民健康保険の学生が転出するとき
通常、住民票を移した場所で(新)保険証をつくることになるため、(旧)保険証は使用できなくなります。しかし、学生の場合、学生特例に該当する学校であれば、(旧)保険証をそのまま使用で…
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税金・保険料
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国民健康保険の金額について
年度の途中で加入した方の国民健康保険税は、加入の届出をした日にかかわらず、被保険者となった月(会社を退職した日の翌日、市外から転入した日などの属する月)から月割計算します。
ま…
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税金・保険料
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会社を辞めたときの社会保険から国民健康保険への変更手続きについて
国保は、ほかの健康保険に加入できない方が、任意ではなく強制加入することになっています。加入にあたっては、届け出が遅れても、加入資格が発生した日まで遡って加入することになります。そ…
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税金・保険料
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会社を退職した時、社会保険の任意継続と国保ではどちらの料金が得ですか
国保では前年中の所得などから保険税を算出しますので、場合によっては任意継続する場合よりも税額が高くなることがあります。
事前に社会保険事務所等と市役所に問い合わせて、税額等の比…
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税金・保険料
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会社を退職したときの国民年金の手続きについて
会社を退職した翌日から国民年金に加入しなければいけませんので、総合窓口課 保険年金班または最寄りの総合支所 地域振興課で加入手続きをしてください。 …
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税金・保険料
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国民年金保険料の免除について
経済的な理由等で国民年金保険料を納付することが困難な場合には、申請により保険料の納付が免除・猶予となる免除制度があり、本人・配偶者・世帯主(猶予は本人と配偶者)の所得状況等が基準…
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税金・保険料
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国民年金保険料の学生免除について
学生の場合、本人の所得が一定額以下のとき、申請して承認を受ければ、在学期間中の保険料を後払いできる「学生納付特例制度」があります。次のものを持参し、総合窓口課 保険年金班または最…
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税金・保険料
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年金をもらうためには、何年間保険料を払わなければなりませんか
保険料納付済期間、免除期間および合算対象期間(受給資格期間とみなされる期間)を合わせて原則10年以上ないと、受給することができません。
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税金・保険料
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20歳からの国民年金への加入について
20歳以上60歳未満で、日本に住所のあるすべての人が加入しなければいけません。これは国民年金がすべての国民に共通の基礎年金を給付することを目的とし、その費用をみんなで負担していく…
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税金・保険料