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目で、鼻で、口で、『美味しい』 野菜をつくっています 観光物産課   2021年8月11日
雲仙つむら農園
雲仙つむら農園
津村義和さん・奈緒美さん夫婦(雲仙市瑞穂町)

 「目で美味しい、鼻で美味しい、口で美味しい」野菜づくりを目指して、日々畑に向かう夫婦がいる。雲仙市瑞穂町の「雲仙つむら農園」。「有機農業者」を名乗る津村義和さんと妻の奈緒美さんが「より鮮やかになれ、よりおいしくなれ」と願いながら、大事に育てている。


 平成30(2018)年4月に茨城県から移住し、2年前に誕生したばかりの新しい農園だ。農薬や化学肥料、除草剤、動物性堆肥を使わず、「安全・安心」な野菜を育てており、70品目ほどの少量多品目栽培が特徴。有明海と雲仙岳を望む畑地で、夏はオクラ、ナス、ピーマン、キュウリ、ミニトマト、クウシンサイなど。なかでも赤い外観が目を引く「紅色オクラ」は、サラダに彩りを添えるひと品。冬は大根、カブ、ニンジン、水菜、長ネギなどと多彩だ。

 移住前は医薬品や農薬の非臨床試験などの仕事をしていた。「40歳になったら、老後でも続けられるものに取り組みたい」と考え、出合ったのが有機農業。「自然に即し、色んな事態に対処しながらやっていく。ずっと頭を使いながら、ずっと研究を重ねていく。それが醍醐味」。そんな追求心に突き動かされ、畑で野菜と向き合う。前年度のチャレンジで失敗もあるし、うまくいったこともある。そんな挑戦を繰り返しながら研究を重ねていく。

 夏場のおススメは「青ナス」。埼玉県の品種で、「あまりのおいしさに感動して種を譲ってもらった」。他のナスにはない「とろとろジューシーな食感」が最大の魅力で、「厚めに切ってバターでシンプルにソテーして味わうのが最高」だとか。ほかにも、淡い色合いが目を引く「クリームピーマン」もイチオシの一品で、「ジューシーで、生でかじっても、サラダにしてもおいしい」とほほ笑む。

 子育て世代も重要なターゲット。自身が育てた野菜の審査員は、自分の愛娘たちだ。「ナスは嫌いだったけれど、お父さんがつくったものはおいしい」。そんな風に言ってくれるようになったのが心から嬉しいし、励みにもなる。「子どもにとって畑は『体験する場所』。そんなフィールドになっていけば」と願う。

 「目で見て楽しみ、香りも味わい、味も堪能してほしい。より鮮やかな色合いで、よりおいしくなるように」。そんな願いとあくなき追求心を胸に、きょうも畑で野菜たちと向き合っている。
 
 雲仙つむら農園の返礼品はこちらから。
・楽天ふるさと納税https://item.rakuten.co.jp/f422134-unzen/item0537/
・ふるさとチョイスhttps://www.furusato-tax.jp/product/detail/42213/5173641

 このコーナーでは雲仙市ふるさと納税返礼品の新着情報を随時お伝えしていきます。

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