| 「児童扶養手当」を受給されているひとり親家庭の母・父を対象に、個々のケースに応じた自立支援プログラムを策定し、就業までの支援を行います。
就労支援から就職決定までの流れ1)福祉事務所へ連絡 連絡の際、相談の日時などを決めます。
2)就労についての相談 福祉事務所による面接において、就労に関する確認(健康状態、家庭環境、就労意欲など)を行います。 その結果、ハローワークへの紹介または福祉事務所による継続支援を行います。
○継続支援 福祉事務所における就労支援として、就職活動の報告を受けながら、指導や助言を行います。 この結果によって、ハローワークへの紹介を行います。 ○ハローワークへの紹介 相談において継続支援の必要がないようであれば、直接ハローワークへ紹介します。
3)ハローワークにて面接 ハローワークの就労支援ナビゲーターと面接後、支援の方法などを決めていきます。
4)ハローワークにおける就労支援 できるだけ希望に沿った就労支援を行い、就職先を紹介します。
5)就職決定
※ひとり親家庭自立支援プログラム策定事業の対象となった場合は、高等職業訓練促進資金貸付(住宅支援資金)を申請することができます。詳しくは、こちら (外部リンク)をご覧ください。
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