子ども第三の居場所「メットライフ財団支援 らたん」を紹介します! 最終更新日:2025年5月12日 印刷 「メットライフ財団支援 らたん」とは子どもたちが孤立しやすい放課後の時間に、子どもたちが安心して過ごせる環境で、人や社会と関わる力、生活習慣、学習習慣、自己肯定感など、将来の自立に向けて生き抜く力を育む子ども第三の居場所(家庭や学校以外の場) <施設HP>メットライフ財団支援 らたん:https://www.unzen-ratan.com/(外部リンク) <運営団体HP>ひとり親家庭福祉会ながさき:https://www.nagasakishi-boshikai.jp/(外部リンク) <協定団体HP>日本財団:https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/child-third-place(外部リンク)プログラム子どもたちへの食事、学習習慣・生活習慣の定着や体験機会を提供するとともに、さまざまな関係機関と連携した支援や保護者の相談にも対応対象者小学校低学年の子ども(約15名程度)営業時間等放課後〜午後7時 ※月曜日~金曜日場所住所:雲仙市千々石町丙2082番地2(旧下峰児童館)備考:建物は2階建て構造(「メットライフ財団支援 らたん」は1階部分のみ。2階は雲仙市千々石下峰多目的集会所)開設経緯令和4年7月1日、日本財団が全国に展開する「子どもの第三の居場所」を開設する取組において、日本財団・ひとり親家庭福祉会ながさき・雲仙市の3者で「子ども第三の居場所」事業にかかる協定を締結令和5年4月1日、子どもたちが孤立しやすい放課後の時間に、子どもたちが安心して過ごせる環境で、人や社会と関わる力、生活習慣、学習習慣、自己肯定感など、将来の自立に向けて生き抜く力を育む「メットライフ財団支援 らたん」(子ども第三の居場所)をひとり親家庭福祉会ながさきの運営で雲仙市千々石町に開設