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子ども第三の居場所「メットライフ財団支援 らたん」を紹介します!

最終更新日:

「メットライフ財団支援 らたん」とは

  • 子どもたちが孤立しやすい放課後の時間に、子どもたちが安心して過ごせる環境で、人や社会と関わる力、生活習慣、学習習慣、自己肯定感など、将来の自立に向けて生き抜く力を育む子ども第三の居場所(家庭や学校以外の場)

   <施設HP>メットライフ財団支援 らたん:https://www.unzen-ratan.com/別ウィンドウで開きます(外部リンク)

   <運営団体HP>ひとり親家庭福祉会ながさき:https://www.nagasakishi-boshikai.jp/別ウィンドウで開きます(外部リンク)

   <協定団体HP>日本財団:https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/child-third-place別ウィンドウで開きます(外部リンク)

プログラム

  • 子どもたちへの食事、学習習慣・生活習慣の定着や体験機会を提供するとともに、さまざまな関係機関と連携した支援や保護者の相談にも対応

対象者

  • 小学校低学年の子ども(約15名程度)

営業時間等

  • 放課後〜午後7時(帰宅は保護者による送迎) ※月曜日~金曜日

場所

  • 住所:雲仙市千々石町丙2082番地2(旧下峰児童館)
  • 備考:建物は2階建て構造(「メットライフ財団支援 らたん」は1階部分のみ。2階は雲仙市千々石下峰多目的集会所)

開設経緯

  • 令和4年7月1日、日本財団が全国に展開する「子どもの第三の居場所」を開設する取組において、日本財団・ひとり親家庭福祉会ながさき・雲仙市の3者で「子ども第三の居場所」事業にかかる協定を締結
  • 令和5年4月1日、子どもたちが孤立しやすい放課後の時間に、子どもたちが安心して過ごせる環境で、人や社会と関わる力、生活習慣、学習習慣、自己肯定感など、将来の自立に向けて生き抜く力を育む「メットライフ財団支援 らたん」(子ども第三の居場所)をひとり親家庭福祉会ながさきの運営で雲仙市千々石町に開設
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雲仙市役所

〒859-1107
長崎県雲仙市吾妻町牛口名714番地
電話:0957-38-3111

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