◎雲仙市の健全化判断比率および資金不足比率について | (単位:%) |
健全化判断比率 | 雲仙市 | 早期健全化基準 | 財政再生基準 |
1.実質赤字比率
一般会計等(本市の場合、一般会計のみ)を対象とした実質赤字額の標準財政規模に対する比率 | - | 12.63 | 20.00 |
2.連結実質赤字比率
全会計(本市の場合、7会計)を対象とした実質赤字額または資金の不足額の標準財政規模に対する比率 | - | 17.63 | 30.00 |
3.実質公債費比率
一般会計等が負担する元利償還金および準元利償還金の標準財政規模等に対する比率 | 2.6 | 25.0 | 35.0 |
4.将来負担比率
一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模等に対する比率 | - | 350.0 | |
(備考)実質赤字額および連結実質赤字がないため、「-」を記載。 将来負担比率は数値がマイナスのため、「ー」を記載。 |