市では、市民の利便性向上や新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止、業務効率化などのため、市が独自に定める申請書などの書類への押印の義務付け見直しを進めています。
先行して義務付けの廃止をしているものを含めて、令和4年1月1日から書類への押印を不要とします。今後も更に見直しを進め、申請書等への押印義務付けを順次廃止していきます。
押印の義務付けを廃止する手続等一覧
押印の義務付けを廃止する手続等の一覧は、次のとおりです。詳細については、一覧表に記載されている担当部署にお問い合わせください。
注意事項
- 手続きの種類によっては、本人による署名や本人確認(マイナンバーカードや運転免許証の提示等)などを求められることがあります。
- 一部の手続きでは、法令や条例などの定めにより、これまでどおり押印を求められるものもあります。
- 個別の手続きの具体的な内容については、担当部署へお問い合わせください。