新型コロナウイルス感染症の感染予防対策の一環として、本庁会計課および各総合支所の会計窓口に「セミセルフレジ」を導入しました。
市税や上下水道料金、施設使用料などの支払いの際、お客様に直接レジへ現金を入れていただき、お釣りもご自身で受け取っていただくことで、市民の皆様と職員との接触機会を減らし、新型コロナウイルス感染症の感染リスクの軽減を図ります。また、自動精算によるレジでの待ち時間短縮など市民の皆様の利便性向上も図ります。
なお、セミセルフレジの導入にあたっては、「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」を活用しています。