3月26日、雲仙牛を使った親子料理教室が南串山保健福祉センターであり、親子6組がローストビーフやコロッケ作りに挑戦しました。
市内和牛農家でつくる「雲仙牛ブランド確立推進委員会」主催。フレッシュミート森下(南串山町)の森下祐樹さんが、雲仙牛を使ったローストビーフとハンバーグのほか、地元産のジャガイモを使ったコロッケの作り方を伝授しました。子どもたちは慣れない手つきで悪戦苦闘しながらも、親子で協力して楽しく料理。最後はみんな一緒に舌鼓を打ちました。

調理の後は楽しい食事

親子で力を合わせて

雲仙牛100%のハンバーグ