期間限定でSchoo(スクー)を無料で利用できます
Digital Club Unzen(雲仙市デジタル推進支援事業)
雲仙市では、これからの時代に必要とされる多様な働き方・生き方の実現に必要なスキルアップを支援し、本市に住み続けられる次世代人材を育成、および地域の未来を担う人材として地元に定着できる基盤を整備し、持続可能な地域づくりを実現する「Digital Club Unzen(雲仙市デジタル推進支援事業)」として下記のような機能を提供します。
Digital Club Unzenの詳細はこちら
(現在準備中)をご覧ください。
1.学習&育成機能
- オンライン学習サービスを中心に、講座も交えながら、次世代で必要になるデジタルスキルを中心とした学習機会を提供します。
2.情報提供 & 相談機能
- デジタルを中心とした悩み等を相談できる窓口を設置し、自己学習に必要な相談員も配置します。
3.学習設備
- 誰でも自由にデジタルを中心としたスキルを学べる拠点「サードプレイス」として、公民館や民間施設にパソコンやネットワークの学習設備を設置します。この設備は個人のオンライン学習でご利用できます。
4.コミュニティ
- 学習者同士で継続的に学習を進められるコミュニティの設置、オンライン、オフライン両面でコミュニケーションを図れる学習環境を整備します。
オンライン動画学習ツール『Schoo』(募集開始4月1日~募集人数に達するまで)
上記事業の一環として、ビジネススキルやデジタルスキルをオンラインで学習できるサービス『Schoo(スクー)』のアカウントを無料で貸与します。8,500以上あるコンテンツの中から好きなコンテンツを視聴し、リスキリングに取り組めます。
オンライン動画学習ツール『Schoo』とは
8,500本以上の授業から基礎〜最新のスキル・知識を学べる動画学習サービスです。スマートフォンからもアクセスできるので、場所も時間も選ばずに利用できます。また、月に50~60本放送される生配信により、双方向の学習が可能となり質問や学んだことをコメントすることで、より深く記憶に残り、理解を深めることができます。
アカウント貸与期間
- 令和7年4月1日(火曜日)~令和8年3月31日(火曜日)
費用
対象
以下の条件に同意する雲仙市民の人
- アカウント貸与期間終了後にSchoo活用事業に関するアンケート調査への回答
- 雲仙市が本事業の中で実施するさまざまなイベントや講座にも積極的に出席可能な人
人数
- 20人(応募者多数の場合、応募理由等をもとにアカウント付与対象者を選定します)
準備するもの
- コンテンツを視聴できる端末(パソコンやスマートフォンなど)
申込方法