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雲仙市について

最終更新日:

自然・温泉・食の“つながり”で創る、地域の賑わいと豊かさを実感できるまち


雄大な自然が織りなす景色と、豊富な食に満たされる


自然豊かな島原半島の中央から西部にかけて広がる雲仙市は、雄大な普賢岳、豊かな有明海、そして橘湾に囲まれた「自然と温泉と食の街」です。

日本初の国立公園に指定された「雲仙天草国立公園」を有し、仁田峠展望所からは四季折々の美しい自然を一望できます。

春は鮮やかに咲き誇るミヤマキリシマ、夏は生命力あふれる新緑、秋は山沿いを赤く染め上げる紅葉、そして冬には「花ぼうろ」と呼ばれる幻想的な霧氷が輝き、訪れる人の目を楽しませてくれます。
  • 仁田峠

雲仙仁田峠

年間平均気温16.8℃という温暖で寒暖差の少ない気候と、広大な土地を活かし、農業や畜産業が盛んに行われています。なかでも日本有数の収穫量を誇るジャガイモが有名で、ホクホクとした食感が特徴です。

さらに、雲仙ブロッコリーや八斗木(はっとぎ)ネギをはじめ、雲仙あかね豚、雲仙牛など、美味しい食材の宝庫でもあります。市内には産地直売所が点在しており、収穫されたばかりの新鮮な野菜が身近に、地元価格で手に入ります。

また、千々石(ちぢわ)町で作られる棚田米も絶品です。田植え前に一面に張られた水に夕日が美しく映える春、黄金色の稲穂が揺れる秋など、「日本の棚田百選」にも選ばれている美しい棚田の風景が広がり、展望所も設けられています。


山の温泉に海の温泉、異なる泉質が楽しめる温泉郷


  • 地獄

雲仙地獄


市内各地に温泉が湧出しており、異なる風情や泉質の温泉を楽しむことができます。


避暑地として長い歴史を持つ「山の温泉」雲仙温泉は、標高約700メートルの山間に位置する温泉地です。


強い酸性の硫黄泉で、白濁したお湯は皮膚病全般への効能や美肌効果があると言われています。雲仙はキリシタン殉教の地としても知られ、温泉地としての歴史も古く、承応2(1653)年が開湯と伝えられています。


遊歩道が整備された温泉街では、白い水蒸気と硫黄の香りが漂う「雲仙地獄」を散策でき、コポコポと音を立てて湧き出す様子は迫力満点です。


硫黄の蒸気で作られた温泉たまごや、温泉水を使って焼き上げたパリパリ食感の「湯せんぺい」などの温泉グルメも親しまれています。温泉街の中に「古湯」「新湯」「小地獄」と異なる源泉があるのも特徴です。



  • 棚湯」

小浜温泉棚湯


一方、橘湾に面した「海の温泉」小浜温泉は、江戸時代初期から続く歴史ある温泉郷で、無色透明な塩化物泉のお湯は神経痛や冷え性などに効能があります。

源泉温度105度にちなんだ日本一長い足湯「ほっとふっと105」は無料で利用でき、橘湾に沈む夕日を眺めながら浸かる足湯は、広く市民の癒やしスポットとなっています。

また、豊富な源泉熱を利用した「蒸し釜」も併設されており、地元の野菜や海産物などを自然の蒸気で蒸すことで、素材本来の味を堪能できます。


移住・定住に対する支援が充実


本市では、定住促進や地域活性化に向けた各種支援制度を充実させています。

市外から転入される若者世代(18歳以上35歳以下)への家賃補助をはじめ、新築住宅の取得や中古住宅を購入された方への経済的支援を行っています。

そのほか「空き家バンク制度」によるリフォーム支援や仲介手数料に対する補助、奨学金を返還中の方に対する支援も実施しています。

県外からの移住検討者に対しては、市が指定した空家等管理活用支援法人がニーズに応じたリフォームを行い、空き家と移住希望者をマッチングするサポート体制を整備しています。

さらに、基幹産業である農林水産業の担い手育成と地域農業の活性化に向け、新規就農支援を強化しています。

農業経営や生産に関する技術提供、経営指導および産地の育成など、総合的なバックアップを行っています。

  • お試し住宅

雲仙市お試し住宅


移住への不安を解消し「雲仙暮らし」を気軽に体験していただけるよう、インターネット環境を完備した利用料無料の「雲仙市お試し住宅」も設置しています。


結婚・出産・育児までを応援する「新・子育て応援パッケージ」


出会い、結婚から子育てに至るまで、ライフステージに合わせた切れ目のない支援を実施しています。

結婚応援事業として、3年以上定住するなどの要件を満たして成婚されたご夫婦の経済的負担を軽減するための支援や、成婚時に39歳以下で所得等の条件を満たす夫婦を対象に、住宅の取得・賃貸借費用や引越し費用を補助しています。

子育て世帯への支援としては、お子様が出生した際に1人あたり20万円を交付するほか、生後3〜4カ月健診(赤ちゃん健康相談)時に、絵本とおすすめリストをセットにした「ブックスタートパック」をプレゼントしています。

また、子育てに伴う経済的負担や不安を軽減するため、高校生以下への医療費補助や、小中学生の学校給食費を全額補助する事業を実施しています。
あわせて、小学生以下のお子様を対象とした病児・病後児保育事業の実施、さらには第1子の年齢にかかわらず第2子以降の保育料と副食費の無償化など、働きながら子育てをする保護者への支援も徹底しています。

そのほか、乳幼児と保護者を対象に「早寝・早起き・朝ごはん」をテーマにした健康教育や、保育園・認定こども園でのフッ化物洗口によるむし歯予防の推進など、子どもの健康な育みを多角的に応援しています。


  • 子育て

瑞穂町岩戸渓流公園


雲仙市では、移住・定住対策や子育て支援に積極的に取り組んでおり、近年では新しい暮らしの舞台として、若者世代や移住者の方々からも広く注目され、【選ばれる街】へと着実に歩みを進めています。

広大な農畜産業が息づく国見町・瑞穂町・吾妻町・愛野町・南串山町、美しい棚田米が自慢の千々石町、そして豊かな温泉が湧き出る小浜町。雲仙市を構成するすべての地域が、それぞれ独自の素晴らしい魅力にあふれています。

大自然の恵みに包まれながら、仕事も子育ても自分らしく楽しめる――。そんな心豊かな「雲仙暮らし」の実現に向け、本市はこれからも、ここに集うすべての家族の歩みを全力で応援してまいります。



 

人口40,087人
(令和8年1月末日現在)
面積面積214.31km2
(令和2年全国都道府県市区町村別面積調(10月1日時点))
気候年間平均気温は16.8℃と温暖で寒暖差が小さい。
(平成19年から平成28年の平均(長崎県農林技術開発センター馬鈴薯研究室))
アクセス
  • 東京:羽田空港~長崎空港(飛行機:約1時間35分)→車:約60分
  • 大阪:伊丹空港~長崎空港(飛行機:約1時間5分)→車:約60分
  • 福岡:博多~諫早(鉄道:約1時間50分)→車:約30分

 




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電話番号:0957-38-31110957-38-3111   Fax:0957-38-3514  
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