国立公園「雲仙」指定80周年を記念して、雲仙温泉街で新しいご当地グルメが誕生。
かつて雲仙温泉には多くの外国人観光客が避暑に訪れ、その滞在中お昼のランチにかつ丼の上には卵ではなく、デミグラスソースをかけた洋風丼(ハヤシ丼)を食べていた歴史があります。 そのハヤシを雲仙温泉の各施設でアレンジした「雲仙ハヤシ」として提供しています。 また、島原半島は季節ごとに新鮮な野菜がたくさん採れる食の宝庫です。 厳選した野菜を使用し、思考をこらしたオリジナルの雲仙サラダ、雲仙スムージーも楽しむことができます。
是非新しい雲仙グルメをご賞味ください。
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