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みんなで、ごみ減量チャレンジ! ≪令和8年10月号≫ 毎月更新!

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 雲仙市では、第2次雲仙市環境基本計画に基づき、ごみの減量化に取り組んでいます。

 このコーナーでは、1人1日あたりのごみの排出量について、「現状(前月の状況)」、「中間目標(令和11年度)」、「目標(令和16年度)」を毎月更新しながら‘‘見える化‘‘し、ごみ減量への取り組み状況をお知らせします。

 あわせて、季節に応じたごみ減量のポイントや家庭でできる工夫なども連載していきます。

 本市の豊かな自然と暮らしを次世代へつなぐため、みなさんもできることから、ごみ減量にチャレンジしてみませんか。

 市民の皆様や事業者、そして市と一体となってチーム雲仙で目標達成を目指しましょう。


ごみ排出量と私たちの「ゴール」


 まずは現状を確認しましょう。現在の排出量は、「第2次雲仙市環境基本計画」にて計画している目標よりもまだ多い状態です。

 ・現在の排出量(令和8年8月実績):913.6g

 ・中間目標(令和11年度):812.8g

 ・ 目標 (令和16年度):720.0g


なぜ、ごみを減らす必要があるのか?


 ごみを減らすことは、私たちの「今の暮らし」と「雲仙市の未来」を守ることに直結するからです。

・経費の削減:ごみの処理には、多額に経費がかかっています。ごみを減らすことは、経費削減に直結します。

・温暖化を防ぎ「ゼロカーボン」を実現:ごみを燃やす際に出る二酸化炭素を減らし、地球温暖化を防止します。

・処分場を長持ちさせ、自然を残す:埋め立て処分場には限りがあります。正しく分別して「資源」に変えることで、美しい自然を未来へ残せます。


ごみをどうやって減らすのか?


 長崎県のごみを減らす取り組み「4R」
 ごみを減らして資源を大切にするために、「3R」に「Refuse(断る)」を加えた「4R」を呼びかけています。
 今日からできる4つのアクションを紹介します!

 (1)Refuse(リフューズ):不要なものは「断る」
いらないものをもらったり、買ったりしないようにしましょう。

・マイバッグを持参して、レジ袋は買わない。
・割りばしやプラスチックのコップなど、使い捨てのものはもらわない。
・ 過剰なラッピングは「いりません」と伝える。

 (2)Reduce(リデュース):ごみを「減らす」
普段の生活から、ごみを出さない工夫をしましょう。

・ シャンプーや洗剤などは詰め替えできる商品を選ぶ。
・ご飯は残さずきれいに食べる。
・ 捨てる前にしっかり水を切る。

 (3)Reuse(リユース):くりかえし「使う」
すぐに捨てず、使えるものは何度も使いましょう。

・壊れたら修理して長く使う。
・フリマアプリやリサイクルショップを活用して、ものを譲り合う。
・ミスコピーの裏紙をメモ帳として使う。

 (4)Recycle(リサイクル):資源として「よみがえらせる」
ごみとして捨てるのではなく、新しいものを作るための資源にしましょう。

・お住まいの市や町のルールを守ってごみを分ける。
・町内会や学校の集団回収(資源ごみ回収)に参加する。
・トイレットペーパーなど、リサイクルして作られた製品を進んで使う。

※可燃ごみには、まだまだ新聞紙や雑誌、白色トレイ、牛乳パックなど資源物が含まれています。適切な分別をお願いします!


10月のテーマ:食品ロスを減らそう! ~冷蔵庫をチェック~


食欲の秋。おいしいものを楽しむ季節ですが、食べきれずに捨ててしまう食品はありませんか?
まだ食べられる食品を捨ててしまう「食品ロス」は、もったいないだけでなく、家庭から出る「生ごみ」の増加にもつながります。
生ごみは家庭から出るごみの中でも大きな割合を占めています。
食品ロスを減らすことは、そのままごみを減らすことにつながります。
そこで今月は、冷蔵庫をチェックして、食品ロスとごみを減らしましょう!

●買い物前に冷蔵庫をチェック!
買い物に行く前に、冷蔵庫や食品庫を確認しましょう。
「家にあるのに、また買ってしまった……」
そんな買いすぎを防ぐことができます。
👉 必要なものを、必要な分だけ!

●作りすぎに注意!
料理を作るときは、家族が食べきれる量を考えましょう。
作りすぎて残ってしまった場合は、別の料理にアレンジするなど、捨てずに食べきる工夫をしてみましょう。
「食べきれる量」を意識することが、ごみ減量につながります。

●冷蔵庫の「忘れ物」をなくそう!
冷蔵庫の奥に、いつ買ったか分からない食品はありませんか?
期限が近い食品を手前に置くなど、「見える・使いやすい冷蔵庫」にすると、食べ忘れを防ぎやすくなります。
週に一度は冷蔵庫をチェック!

●それでも出てしまう「生ごみ」は?
食品ロスを減らしても、野菜の皮や食べられない部分などの生ごみは出てきます。
そんなときは……
(1) 水分をしっかり切る
生ごみの水分を減らすことで、ごみの重さを減らすことができます。
(2) 食材を無駄なく使う
食べられる部分はできるだけ料理に使い、捨てる部分を減らしましょう。
(3) 生ごみを減らす
家庭用生ごみ処理機やコンポストなどを活用する方法もあります。

🗑️ ごみを減らす第一歩は「捨てるものをつくらない」こと
食品を捨てると、その食品だけでなく、食品を入れていた容器や包装などもごみになります。
だからこそ、
買いすぎない
↓
食べきる
↓
生ごみを減らす
↓
家庭から出るごみを減らす
という取り組みが大切です。

🍁10月は「冷蔵庫チェック」から!
今日、冷蔵庫を開けて、
☑ 期限が近い食品はない?
☑ 使いかけの食品はない?
☑ 同じものを買っていない?
☑ 食べきれる量を作っている?
を確認してみましょう。
「もったいない」を減らせば、「ごみ」も減らせます。
食欲の秋こそ、食べきって、ごみを減らそう!


過去の記事一覧

 R8.8月号(PDF:247.2キロバイト)


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